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2013年8月6日火曜日

「山本太郎が未成年女性をレイプした」と報じた週刊新潮の過去の功績

389 名前:地震雷火事名無し(中国地方)
投稿日:2013/08/06(火) 17:54:32.56 ID:w/epzXeO0

[週刊新潮]今週号
⇒超衝撃メガトン級大スクープ:〈反原発ヒーロー〉山本太郎議員に、私はレイプされた!

■選挙戦の最中、支援者を前にして、「妻はフィリピンにいる。彼女を巻き込みたくない」と語った。
彼の説明は明らかなウソだった。なぜならば、妻とされている女性は目下、大阪の繁華街でホステスとして働いているからだ。
良心の呵責を感じずに嘘を付ける彼は、過去、未成年女性を手荒にレイプしたことがあった。
恐るべき山本太郎の行状を被害女性が告発し、政治家の資質を問う。

http://onsen.tumblr.com/post/57508033710



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《「週刊新潮」が危機的状況にあった自民党政権を救った前例》

☆西山事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

『週刊新潮』によって不倫関係がスクープされ、当時の東京地検特捜部の検事佐藤道夫が書いた起訴状に2人の男女関係を暴露する「ひそかに情を通じ、これを利用して」という言葉が記載されて、状況が一変したといわれる。


起訴状が提出された日、毎日新聞は夕刊に「本社見解とおわび」を掲載、その中で「両者の関係をもって、知る権利の基本であるニュース取材に制限を加えたり新聞の自由を束縛するような意図があるとすればこれは問題のすりかえと考えざるを得ません。われわれは西山記者の私行についておわびするとともに、同時に、問題の本質を見失うことなく主張すべきは主張する態度にかわりのないことを重ねて申述べます」としたが、実際は以後この問題の追及を一切やめた。


その後は『週刊新潮』が「“機密漏洩事件…美しい日本の美しくない日本人”」という新聞批判の大キャンペーンを張った他、


女性誌、テレビのワイドショーなどが、西山と女性事務官が双方とも既婚者でありながら、西山は肉体関係を武器に情報を得ていたとして連日批判を展開し、世論は一転して西山と女性事務官を非難する論調一色になった。裁判においても、審理は男女関係の問題、機密資料の入手方法の問題に終始した。



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《「戦争広告代理店」の手法》


☆悲しい国だね
(2010年2月1日。雁屋哲の美味しんぼ日記)

http://kariyatetsu.com/nikki/1214.php

http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/736.html

「偽情報であれ一面的情報であれ、大量に繰返し叩き込まれたそれは、事実以上の重みを持って人びとの意見を立場をコントロールしていく。」

「圧倒的に多数の人びとは自由なる意志に基づいて、己の意見や立場を決定していると無邪気に思い込んでいる。あたかも自身の意志で、さして必要もない商品を喜々として買い求め、インタビューに際しては、テレビキャスターや新聞の論調を反復する。(中略)それが情報操作の結果であるなんてつゆほども思わない」

(略)

無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎氏に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。

この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。

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