http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130825-00000063-mai-pol
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/919.html
調査では前回に続いて、憲法解釈で行使が禁じられている集団的自衛権について、行使できるようにした方がいいと思うかどうかも聞いた。「思わない」は53%、「思う」は37%で、行使否定派が過半数を占める傾向は変わっていない。
《「日本人は戦争が好きだから、一度鉄砲を打ってしまったら、あとは必ずついてくる」》
http://gorochan.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-aeea.html
こんな状況の中で、満州事変直前には、陸軍省軍務局長小磯国昭が、木戸幸一や原田熊雄に対して満州独立論を唱え、「日本人は戦争が好きだから、一度鉄砲を打ってしまったら、あとは必ずついてくるよ」と放言したものだ。
http://blogs.dion.ne.jp/philosophia29/archives/6171358.html
1931年8月、東京朝日の編集局長、緒方竹虎はのちに首相になる近衛文麿や大阪毎日の幹部らとともに陸軍の方針を聞く会合に出席した。突然「満州独立論」を述べた軍務局長小磯国昭に、緒方が反論した。
「時代錯誤もはなはだしい。もしそんなことをたくらんでも、今の若い者は一人もついて行かないだろう」
「いや、日本人は戦争が好きだから、火ぶたを切ってしまえばついてくるさ」