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2013年9月20日金曜日

【内部被曝】ドイツ人医師が福島市の学校給食の「基準の緩さ」にびっくり

☆福島市産米 給食使用きょう再開 市、安全確保へ5回検査
(2013年1月8日の河北新報)

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20130108_02.htm

http://www.peeep.us/56dac932

福島市は7日、福島第1原発事故で中止していた小中学校給食への市内産米使用を3学期初日の8日に再開すると発表した。放射性セシウムが1キログラム当たり20ベクレル未満という独自基準を設け、全量と抽出を合わせて5度の検査で安全を確保する。




1月22日の福島中央テレビ
「福島市の小中学校の給食 地元産のコメ使用再開」 
http://youtu.be/OLNBmOAC-cs



☆放射能汚染米 こうして全国に流通している
(2011年11月30日の日刊ゲンダイ) 

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/799.html

「コメほど汚い世界はない」などの著書がある福島在住のジャーナリスト、吾妻博勝氏が言う。

「先週、私が福島県内のとある米卸業者を訪ねると、その業者は倉庫から次々とコメを出し、大型コンテナ車に積んでいました。関西に向かうというのですが、ふつうは常磐道から東名高速に入るところを、新潟経由で行くと言っていた。実はこれ、新潟など別の産地に偽装するためです。福島県産のまま関西の業者に卸しても、デパートやスーパーが買ってくれないため、別の産地の袋に詰め替えるわけです。こうした偽装米は、首都圏や近畿地方、沖縄などに運ばれて、当たり前のように消費されています」

                ↓

emi kiyomizu(在独邦人)
https://twitter.com/kiyomizu5/status/381019372216524800
河北新報や日刊現代の記事を和訳してROSEN博士(注:IPPNW=核戦争防止国際医師会議ドイツ支部のAlex Rosen博士)に送りました
ROSEN博士は子供達が汚染米を食べさせられている事に驚かれました
20ベクレルの米はドイツの5倍の基準量です
日本政府は子供達を守らないので自分達で食料品検査をして子供達を内(部)被曝から守って下さいと言われた



emi kiyomizu(在独邦人)
https://twitter.com/kiyomizu5/status/381020251434938369
汚染食品で健康被害が起きるので,食品の放射腺(線)検査は重要である
日本の国民は負けないで,子供達の生命を守る為に戦ってください
とROSEN博士は話されました



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