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2013年9月22日日曜日

洋画「エリジウム」と近未来の日本が似ているらしい

中村てつじ(生活の党。元・衆議院議員)
https://twitter.com/NakamuraTetsuji/status/381408957966725120
昨日公開のマット・デイモン主演の映画エリジウム も「汚染された地球」に住む低所得者層と人工衛星都市「エリジウム」に住む超富裕層との対比が描かれていました。問題は「何で汚染されたのか」ということ。明示的には触れられていなかったが情景から見て放射能。




☆エリジウム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0

2154年、大気汚染や人口爆発によって地球上の生活環境は悪化している。少数の富裕層は衛星軌道上に建造されたスタンフォード・トーラス型の宇宙コロニー「エリジウム」へ移住。高度な科学技術により老いや病から解放され、水と緑にあふれた理想郷で暮らしている。

一方、荒廃しスラム化した地上では、大勢の人々が貧困に喘いでいる。市民はエリジウムの生活に憧れ、密航を企てる者もいるが、デラコート防衛長官(ジョディ・フォスター)は反移民法を敷き、アーマダイン社製ロボットや傭兵を配して侵入者の排除に努めている。

そんな中、ロサンゼルスに暮らす工場労働者のマックス(マット・デイモン)は作業中の事故により余命5日と診断される。マックスはエリジウムの先端医療に希望を求め、闇商人スパイダーとの取引に応じてコロニーへ向かうが、謀略に巻き込まれる中で不平等なこの世を正すために立ち上がる



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