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2013年9月29日日曜日

〔政治闘争の考察〕反原発運動があっさり下火になった理由

ペーパームーン
https://twitter.com/undecided_now/status/383923771460952065
政治闘争において「勝ち」とは「あいつ言ってることが正しいのか分からないけど、とりあえず面倒くさい」って相手に思わせることですね。


やま
https://twitter.com/yama0117/status/383924818078220289
全くその通り。
反原発運動が無残に失敗したのは、行儀良くというか警察の指示に簡単に従うような戦略をとったからだな。
従順な奴はめんどくさいとは思われないからな。



《おまけ》

☆ネパール共産党統一毛沢東主義派

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%B4%BE

一方、農村各地を巡業しながら、演劇によってマオイストの正義と国王の残虐性を宣伝する宣伝工作隊も存在した。あるとき、過去のマオイストの戦いをテーマにしたオペラを上演したところ、見ていたプラチャンダはサングラスを何度もはずし、涙をぬぐったという。

また、実効支配地域にFMラジオ局「ラジオ人民共和国ネパール」を設け、党の主張を放送した。

やきとりのいない八月

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