https://twitter.com/leonardo1498/status/380554899752091649
福島県立医科大学を受診したら「今、多指症の子どもの手術がいっぱいで、100人近い順番待ちなんです」
https://www.facebook.com/kanako.nishikata.5/posts/227766777382065
辻井陽
https://twitter.com/tsujiiyoh/status/380560932646031360
同病院の2011年4月~2012年3月のデータでは18人。急増ですね。
http://caloo.jp/dpc/disease/1822
《ヤブロコフ報告書より》
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/863.html
04. 2013年6月07日 11:54:52 : jsaPC0FUuA
(括弧内は、ヤブロコフ、ネステレンコ著「チェルノブイリ」pdf
http://stopnuclearpoweruk.net/sites/default/files/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
のページ数)
チェルノブイリでは、多指症の増加は一目瞭然である。
1000人の出世(原文ママ)児あたりの多指症の割合 (147)
高濃度汚染地域
1981~86年 0.22
1987~89年 1.25
1990~2004年 1.10
中程度の汚染地域
1981~86年 0.32
1987~89年 0.50
1990~2004年 0.91
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/253.html
唇の欠陥や縮小と多指(趾)症および複数の先天性奇形は、高汚染エリアでは、1987-1988年にピークを迎えるが、低汚染エリアでは1990-2004年でピークを迎える。食道および肛門の閉鎖症は、低汚染エリアでは1987-1988年にピークを迎えるが、高汚染エリアにおける発生率は1987年以降一定である。図5.14を見ると、事故直後の1987-1988年に0-3歳までの脳腫瘍が急激に増加し(2人から18人へ)、また、1991-1994年に第二のピーク(18人)が来る。1999年が第3のピークである(14人)。さらに、ノルウェーでは、低線量ほどダウン症が増えるという恐ろしい報告がなされている。