https://twitter.com/onodekita/status/286405328441049088/
被爆の症状はチフス。下痢も、脱毛、紫斑すべてはチフスによる
ABCC研究部長 ウィリアム・シャル博士
被爆の症状はチフス。下痢も、脱毛、紫斑すべてはチフスによる ABCC研究部長 ウィリアム・シャル博士 pic.twitter.com/lSo2Ujva
— onodekita (@onodekita) 2013, 1月 2
《NHKスペシャル「見過ごされた被爆~残留放射線 63年後の真実」》
http://denik-bise.blogspot.jp/2008/10/abcc.html
ウィリアム・シャル博士
『当時、街中で チフスが大流行していた。
それを、”残留放射線”の影響と 見間違えたのだろう』
しかし..
ABCCアメリカ原爆傷害 調査委員会 (現・放射線 影響研究所)
--ABCC研究員 玉垣 秀也氏
『当時、チフスは流行っていない』
『調査した491名中 314名に残留放射線の疑いが認められた』
http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/cool_japan_6e64.html
取材に応じた、アメリカの元ABCC研究部長の博士は、放射線による急性症状である、被爆した(亡くなって逝った)人の、脱毛や嘔吐を、“チフスと区別がつかない”、紫斑を“蚤かも知れない”と、笑いながら、白々しく語っていた…
http://konikoscafe.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/nhk63_5fd3.html
その調査で診察された入市被爆者の中には、チフスだと診断された人もいたようです。
《この番組の動画がネットにアップされているが、著作権の関係で早晩削除されるはすである》
http://www.dailymotion.com/video/xv01vc_%E5%BA%83%E5%B3%B6-%E8%A6%8B%E9%81%8E%E3%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A2%AB%E7%88%86_shortfilms