https://twitter.com/picopm/status/514374581608402944
東京の西側に住む小学生のお子さん。両親も家族もみんな視力が良いのに、しかも今年の春の検診では何の問題もなかったのに、突然0.01以下になったとのこと。眼科に行ったら目に問題はなく、脳の検査が必要になったらしい。この学校では他にも突然、脳に腫瘍ができた子供がいた。明らかにおかしい。
《備考》
古市三久（福島県議） 2012年7月14日
https://twitter.com/f393/status/223863975840972801
今日はミンスク（注：ベラルーシ共和国の首都）の小児ガンセンターを訪れた。そこでのお話は以外（原文ママ）だった。子供の発症率が高いのは骨髄性白血病とのこと。二番は脳腫瘍、三番は甲状腺ガン。脳腫瘍は放射線との因果関係は認められないとのこと
（注：アメリカにおいては放射線との因果関係が認められている
https://twitter.com/YuriHiranuma/status/469207668725256192
）。
新しい発見だった。日本はどうなるのか。見ていきたい。
古井丸友宏
https://twitter.com/mjjkoi2399/status/479967919917375488
アメリカ・イリノイ州シカゴの原発周辺では、原子力発電所の排水に放射性トリチウムが含まれている。周辺の住民について、２０年間１２００万人の病気の履歴を分析したところ、他の地域と比較して、脳腫瘍・白血病３０％以上増加。小児ガンは２倍になった。
