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2013年9月13日金曜日

二条河原落書「カルタゴには塩を撒き、日本には放射能を撒く」

901 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2013/09/13(金) 01:35:56.01 ID:6DI9QD2P0

カルタゴには塩を撒き、
日本には放射能を撒く。



☆カルタゴ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B4

再三災いをもたらしたカルタゴが再び復活することがないように、カルタゴ人は虐殺されるか奴隷にされ、港は焼かれ町は破壊された。陥落時にローマが虐殺した市民は15万人に上り、捕虜とした者も5万人にも上ったとされる。

カルタゴの土地には雑草一本すら生えることを許さないという意味で塩がまかれたという。




☆二条河原の落書

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%9D%A1%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E3%81%AE%E8%90%BD%E6%9B%B8

二条河原の落書(にじょうがわらのらくしょ)とは、室町幕府問注所執事の町野氏に伝わる『建武年間記(建武記)』に収録されている文である。88節に渡り、建武の新政当時の混乱する政治・社会を批判、風刺した七五調の文書。専門家の間でも最高傑作と評価される落書の一つである。

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