朝日バッシングに私は抵抗する。
朝日を屈服させたら次は東京新聞。
読売や産経がどんなにうそを振りまいても非難するメディアがいなくなる。
そうして国民の自由と権利は奪われて行く。
かつて私たちの祖母や祖父、母や父が暮らしに汲々としている間に軍政が敷かれたように。戦争の準備が始まる
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2014, 9月 9
☆フランス寓話が問いかけるもの
(2004年2月の東京新聞・特報)
https://web.archive.org/web/20040226171333/http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040214/mng_____tokuho__000.shtml
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/752.html
このペット制限を批判した新聞が廃刊され、その系列出版社の本も消えていく。
しかし、「(政府の認めた)『茶色新報』も競馬とスポーツネタはましだから」と、さして不自由のない生活に主人公はまだ、声を上げない。だが、ある日、友人をはじめ、多くの人々が逮捕され始める。過去に茶色以外の動物を飼っていたことを犯罪と見なす法律ができたためだ。「茶色の朝」、主人公にも危険が迫る−。