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2015年3月9日月曜日

【原発事故】除染特別地域で活動したボランティア3万人は労働者ではないから「被曝管理の対象外」(自己責任)

☆原発事故 20キロ圏ボランティア3万人余 被ばく管理外
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000004-mai-soci

https://web.archive.org/web/20150309103116/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000004-mai-soci

厚生労働省によると、ボランティアは労働安全衛生法の適用外で法令上の被ばく限度(年間50ミリシーベルト、5年間100ミリシーベルト)はなく、労災補償保険法に基づく労災補償も受けられない。ボランティア保険も放射線被ばくは対象外だ。

              ↓

4 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2015/03/09(月) 10:41:56.89 ID:+/C1XoW+0.net
好きで被曝しに来たと言いたいのね?


21 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2015/03/09(月) 10:51:20.65 ID:o882f/JM0.net
一番悪い東電の社員は一番安全。



31 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2015/03/09(月) 10:55:24.27 ID:6u6RYJd10.net

3ヶ月で1.3ミリシーベルトを超えるおそれがある場所に一般人を立ち入らせてはならない。立ち入りを許す場合、一時作業従事者として登録し健康診断と被曝量の管理、そして線量の記録は永久管理をしなければならない。
 
法律違反の福島県。法律違反を堂々開きなおってるから治外法権、放射能特区の福島県 って言われるんだよ



231 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2015/03/09(月) 14:14:45.76 ID:FZ30HKCn0.net
大学のアイソトープセンターも出入りする人は学生でも線量計持たされるのに、労働者じゃないからって自由はおかしい。



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