https://twitter.com/AnkokuNikkiBot/status/580265952786272256
奥村情報局次長は日本の対外宣伝は非常にうまくいっているといっている。この人々は対手の心理を知らず、自己満足がすなわち対手の満足だと考えている。彼等は永遠に覚るところはあるまい。悲しむべし。昭和18年2月10日
☆習主席 中国主導経済圏を提唱
(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00000097-mai-cn
https://web.archive.org/web/20150328130754/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00000097-mai-cn
インフラ接続などでアジア各国のルールづくりの必要性に言及。アジアは政治、経済・金融、安全保障、文化にまたがる「運命共同体に踏み出すべきだ」との将来像を示した。
《おまけ》
☆第六次対仏大同盟
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E6%AC%A1%E5%AF%BE%E4%BB%8F%E5%A4%A7%E5%90%8C%E7%9B%9F#.E5.90.8C.E7.9B.9F
第六次対仏大同盟は、1812年のナポレオンによるロシア遠征の開始を契機として、イギリスとロシアの二国間で締結された同盟に始まる。ロシア遠征はフランス軍にとって致命的な損失を招いた。兵員37万が死亡し、20万が捕虜となったのである。半島戦争で傷ついたナポレオンの不敗神話はここに完全に崩れ落ち、フランスに支配されていた諸国は次々に離反していった。
1813年2月27日、プロイセンはフランスとの同盟を破棄して第六次対仏大同盟に参加した。8月にはオーストリア、スウェーデン、ライン同盟諸邦もこれに参加した。ここにイギリスを中心とした大同盟が結成され、フランスに対する総攻撃が開始された。