(苫小牧民報)
http://www.tomamin.co.jp/20150323109
http://www.webcitation.org/6WzcEBMVe
異変が起きたのは昨年6月ごろ、「飛距離が出なくなって。体もだるかった」。
(略)
市内の病院で緊急入院を言い渡され、翌日札幌の病院に移って正式に宣告を受けた。急性骨髄性白血病だった。
《おまけ》
☆北海道新聞記事の画像 苫小牧王子製紙(ネピア) サニックスエナジーが福島県のゴミ焼却済 17000トン
(2012年6月15日の「たむごん」ブログ)
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/17000.html
北海道新聞記事の画像です。苫小牧王子製紙(ネピア)サニックス発電所が、福島県のゴミを既に焼却していることが確定しました。
(略)
廃プラスティックの焼却熱を利用して発電するサニックスエナジー苫小牧発電所や王子製紙苫小牧工事の発電施設は燃料の一部に、原発事故のあった福島県内で発生した廃プラを使っている。
☆王子製紙(ネピア) 北海道苫小牧で福島県のごみ焼却済 付近に学校多数 (2012年6月15日の「たむごん」ブログ)
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3861.html
問い合わせした方がいて、両社とも焼却を確認済み。下記は、上記の北海道新聞の記事より該当箇所を引用。
サニックスエナジー苫小牧発電所王子製紙苫小牧工場の発電施設は燃料の一部に、 原発事故のあった福島県内で発生した廃プラを使っている。
サニックスは福島県の自社工場で廃プラを燃料に加工し、昨年4月から今年5月までに約1万7千トンを苫小牧で燃やした。
☆マイコプラズマ肺炎患者数直近で道内最多 苫小牧保健所管内
(2012年12月11日の苫小牧民報)
http://www.tomamin.co.jp/2012t/t12121104.html
https://web.archive.org/web/20150313073948/http://www.tomamin.co.jp/2012t/t12121104.html
苫小牧保健所の管内(1市4町)で発生した今年のマイコプラズマ肺炎の累計患者数が、道内の保健所で直近最も多くなった。
(略)
苫小牧が突出して多い理由について明確な原因は不明だ。
☆小中学校にインフルエンザ禍 学級閉鎖が昨季の5倍
(2月22日の苫小牧民報)
http://www.tomamin.co.jp/20150222039
https://web.archive.org/web/20150313074210/http://www.tomamin.co.jp/20150222039
前年同期の閉鎖学級数(6学級)に比べ5倍強で、今年の流行の早さは明らかだ。