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2013年10月17日木曜日

〔伊豆大島の危機管理体制に甘さ〕台風なのに町長も副町長も出張で不在だった

☆町長「想定甘かった」=出張で不在、避難勧告せず―危険水位も未設定・伊豆大島 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000164-jij-soci

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/182.html

災害時には町長が対策本部長を務めることになっていたが、島根県で開かれた会議のため15日から不在で、同日夕以降、16日午前3時すぎまで連絡がなかったという。副町長も出張で島を離れており、町長は「台風が来ると知りながら島を離れたことの批判は受け入れる」と述べた。 

                ↓

☆川島理史

https://ja.wikipedia.org/wiki/川島理史

川島は日本共産党員であり、町長選には無所属で出馬したものの党籍は町長就任後も引き続き有している。東京都では矢野裕狛江市長に続く2人目の日本共産党員首長であり(日本全国では9人目)、2012年の狛江市長選で矢野の後継候補が落選して以降は都内で唯一の共産党員首長である。



644 名前:無党派さん
投稿日:2013/10/17(木) 00:52:54.65 ID:tVPdGTHI
大島の災害は共産党首長ではなく、自民首長でも結果は同じだったかもしれん。
ただ、台風が来ると予想されたのに、町長副町長が2人そろって島外ってのは常識的にありえない。
国政なら総理か官房長官がかならず政府に在住するし、普通の会社でも課長か、代理は必ずいる。
その意味では共産党の非常識さ、実務能力のなさは批判されてしかるべきだろう。

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