(東スポWeb)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-00000005-tospoweb-ent
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/204.html
一方で「自民党は大丈夫だろう」という見方もある。「小泉氏が目立つことで一番、割を食うのは日本維新の会と橋下徹大阪市長でしょう。小泉氏と橋下氏は無党派層に人気があった点など、イメージがダブっていますから。小泉氏が表に出てきたら、小泉氏の方がいいってなってしまいますよ」(自民党関係者)
小泉新党ができたら無党派層をごっそりさらいかねない。そうなると無党派層の「ふわっとした民意」(橋下氏の過去の発言)に推された維新の存在感が消し飛ぶ。小泉氏が次に「ぶっ壊す」のは自民党ではなく維新なのかもしれない。
《橋下徹氏は米国の逆鱗に触れる発言をしている》
☆「米国はアンフェア」橋下氏、報道官に反論
(5月17日読売新聞)
http://www.peeep.us/38671d4c
日本維新の会の橋下共同代表は17日、自らの簡易投稿サイト「ツイッター」で、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る自身の発言に米国務省報道官が不快感を示したことに対し、「アメリカ始め戦場の性として女性を活用してきた世界各国も自らの過去を直視すべきだ」などと反論した。
また、「アメリカの日本占領期では日本人女性を活用したのではなかったのか。自国の事を棚に上げて、日本だけを批判するアメリカはアンフェアだ」と記載した。
《ある人の予測「小泉純一郎氏本人は(しばらくは)舞台の袖に隠れて、細川護熙元首相を表面に押し出した新党を作る》
細川氏を表面上トップに立てる流れ
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/163.html
だと思います。
小泉氏は当初の内は背後で糸を引き、新党が出来たあと暫くしてから、満を持して新党に迎えられるか、または今はこのように発言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/stt13101621030002-n1.htm
して自民党を油断させておいてから12月~1月中旬に細川代表、小泉副代表(または最初から、後で脇に除く腹で渡辺喜美副代表)という形でサプライズを起こす形になると思います。
最初、捨て石として渡辺喜美氏。私も今はそれが一番固いかなって思ってます。
《用語解説「カプセル怪獣」》
☆ウルトラセブン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)#.E3.82.AB.E3.83.97.E3.82.BB.E3.83.AB.E6.80.AA.E7.8D.A3
カプセル怪獣とはダンがセブンに変身できない時などに代わりに戦う怪獣である。1話及び3話の映像では所有していたカプセルは5つである事が確認できる。しかし劇中に登場したのはウインダム、ミクラス、アギラの3体のみ。
7回ほど使用されているが、戦闘力はセブンに及ばず、威力偵察や時間稼ぎを任務としている。
《故・中川昭一氏が失脚するまでの時系列》
☆米国の原爆投下は「犯罪」 人道的に許せない~中川氏
(共同通信。2006年12月17日)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1464.html
自民党の中川昭一政調会長は17日夕、長崎市内で講演し、第2次世界大戦で米国が長崎に原爆を投下したことについて「ああいうものを撃ち込むという米国の判断は本当に人道的にも許すことができない。原爆投下は犯罪だ」と述べた。
☆Nagasaki bombing labelled a crime
(英国BBC。2006年12月18日)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6189489.stm
Shoichi Nakagawa, the policy chief of the governing party, said that
the use of atomic weapons was a crime.
Mr Nakagawa has attracted controversy recently, calling for a debate
on whether Japan should have nuclear arms.
He raised the possibility that North Koreans might try to attack Japan
with their own nuclear weapons.
Speaking in Nagasaki over the weekend, Mr Nakagawa - a right-winger -
said that atomic bombings were a crime. The American decision to drop
the atomic bomb was truly impermissible on humanitarian grounds, he
said.
He repeated the comments on Monday, telling Reuters news agency: "By
dropping two atomic bombs, many people, including ordinary citizens,
were killed... I believe that such an act can be called a crime."
☆「従軍慰安婦」 「河野談話は自虐的」 自民・中川政調会長が暴言
(2007年7月7日の赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-07/2007070701_02_0.html
自民党の中川昭一政調会長は六日、ラジオ日本の番組に出演し、「従軍慰安婦」問題で旧日本軍の関与と強制を認め謝罪した一九九三年の河野洋平官房長官談話について「(河野氏は)自虐的な考え方」と批判しました。中川氏は「外国なんか、うそでも誇りを持って(話を)する。(日本政府が)真実と思われるものを封じ込めているのは納得できない」と述べました。
☆「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張
(ジェイキャスト・ニュース。 2007/12/17)
http://www.j-cast.com/2007/12/17014657.html?p=all
さらに、場合によっては国会で非難決議をすべき、と主張した上で、米国議会による従軍慰安婦に関する非難決議は不当だとの見方を示した。
「そのこと(原爆投下)を我々は強くアメリカにも抗議しなければいけない。国会で、場合によっては、そういうものを非難しなければいけない。むしろ向こうの方から『従軍慰安婦けしからん』とアメリカの方から、アメリカは何にも関係ないのにですね、国会決議か何かされちゃって日本はびびっちゃっている訳でありますけれども、これはちょっとおかしいんじゃないのかなぁ、と」
↓
☆Raw Video: Drunken Japanese Finance Minister?
(AP通信の動画ニュース。2009年2月17日=日本時間ではない)
http://youtu.be/2ZJwVt6LiQM
Japanese Finance Minister Shoichi Nakagawa's resigned Tuesday after a
seemingly drunken performance at a recent G-7 summit in Rome. Video
footage of his final press conference shows the 55-year-old confused,
drowsy and slurring his speech.
(Feb. 17)
《備考~心療内科医のブログより》
☆中川氏もうろう会見陰謀説の一例
(新橋心療内科-日録。2009年2月19日)
http://shinagawa-lunch.blog.so-net.ne.jp/2009-02-19
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/480.html
AP通信は、悪意をもって顔のアップを全世界に配信していた。何か裏がありそう。
(略)
大臣が酩酊なのに事務方は誰もフォローしない。とても不自然。
そもそも、あんな状態で中川氏に記者会見させたことは財務省・外務省にも問題がある。日銀総裁だけに任せる方法もあったのではないか
国内のみならず海外報道機関の足並みが揃い過ぎ。
情報流出が詳細かつ早過ぎる。霞が関関係者、特に財務省周辺または外務省から意図的に漏洩させたのではないか。
(略)
誰かが会議の合間のわずかのワインに向精神病薬(上では登場していない薬)を加えておいた。
この薬を加えるとちょうど会見時の様な精神状態になる。
向精神病薬の一部は確かに即効性で、会議の合間にワイングラスに少し口をつけただけだとしても、そのことが強力な向精神病薬の摂取につながり、自分でも思いがけないほどろれつが回らなくなり、隣の人のグラスに手を伸ばしたり、受け答えが支離滅裂になった。
(略)
周囲の人の中には、策謀を仕組んだ側がいて、彼らはこれでいいと思っていた。
(略)
全体として、中川氏は、アルコールにも、睡眠薬にも、筋弛緩薬にも、長期間慣れていたのだから、あの会見の席を乗りきれると思って臨んだはず。
しかしアルコールと薬剤に関してベテランだった彼も予測できない結果が生じた。それはいままでと違う薬品だったからだと考えられる。
(略)
それにしても、中川氏が異常な状態で記者会見しているときに誰も止めないのは異常な光景だ。