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2013年10月31日木曜日

〔写真〕日本は議会制民主主義を称しているが「鬼道」の要素も色濃く残っている

大野純一(写真家)
https://twitter.com/ohnojunichi/status/280815385639538688/photo/1
この国に輸入された後、土着化された議会制民主主義という文明。



☆鬼道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E9%81%93
鬼道(きどう)とは、邪馬台国の女王卑弥呼が国の統治に用いたとされる。『三国志』魏書東夷伝倭人条に記述がある。鬼道が何であるかについては、諸説ある。



☆倭迹迹日百襲媛命

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E8%BF%B9%E8%BF%B9%E6%97%A5%E7%99%BE%E8%A5%B2%E5%AA%9B%E5%91%BD

倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと、生没年不詳(生年:紀元前92年以前) - (没年:紀元前88年以降))は、孝霊天皇(紀元前342年 - 紀元前215年)の皇女。

(略)

巫女的な性格をもつ。紀元前92年に崇神天皇に頼まれて、災害がつづく理由を占うと、三輪山の大物主神が神懸かりして、我を祀れば国は治まるといった。そこで崇神は、神の娘大田田根子を大神神社の神主にすると、平和になったという。

紀元前88年には、四道将軍の一人、大彦命がきいた童歌から武埴安彦命の反乱を予言したうえ、彼の妻吾田媛と二手に分かれて攻めてくるとも予言し、的中させている。

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