このブログを検索

2013年10月12日土曜日

〔記事全文〕小泉純一郎元首相と細川護煕元首相が連携し「脱原発新党」を旗揚げか

☆小泉元首相、「脱原発」新党構想 安倍首相に圧力 細川氏と連絡取り合い協力も (夕刊フジ)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131012/plt1310120720000-n1.htm

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/163.html

「脱原発=日本の産業を空洞化させ、経済を停滞させる」と指摘する識者も多いが、永田町では、小泉氏を旗頭とした「新党構想」まで流れ出した。



http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131012/plt1310120720000-n2.htm

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/163.html

小泉氏の動きに呼応するように、意外な名前が浮上してきた。細川護煕元首相だ。



http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131012/plt1310120720000-n3.htm

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/163.html

小泉、細川両氏が後ろ盾となる「脱原発新党」が誕生すれば、確かに、世論の関心を高められそうだ。




《尾崎行雄の名言》

人生の本舞台は常に将来にあり

http://www.ozakiyukio.or.jp/gakudo/

人は何歳になっても、それまでの人生は序幕にすぎず、これからが本舞台なのだという意味である。人間にとって知識と経験ほど尊いものはなく、その二つは年毎に増えていく―すなわち人間は年をとればとるほど、その前途は輝かしく多望であるという尾崎の人生観である。 

尾崎行雄は、75歳の時(1933年)、三重県を遊説中にひどい風邪と中耳炎にかかり、その病床で「自分はこれまで何をやってきたのか」と自省し、この思いを抱くに至った。



やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)