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2013年10月5日土曜日

山口県で学校給食の牛乳を飲んだ子供たちが腹痛や下痢になったが原因がわからず

「(乳牛の)エサで牛乳の味は変わる」
「(乳牛の)エサで牛乳の味は変わる」
「(乳牛の)エサで牛乳の味は変わる」



☆給食の牛乳「味が違う」、小中学生が体調不良訴え 山口
(朝日新聞)

http://www.asahi.com/national/update/1004/SEB201310040031.html

http://www.peeep.us/f78b2ca8

同日、保健所などが牛乳や製造ラインを確認したが、問題はなかった。

(略)

同社の担当者は取材に「エサや季節などで牛乳の味は変わる。その変化を児童や生徒が感じ取ったのではないか」と話している。




《おまけ》

☆牛乳は25年たった今も要注意です ウクライナ医学博士が警告
(2011年12月14日の日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/409.html

「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。もちろん、肉も注意が必要ですが、次に危ないのはキノコ。放射性物質を土壌から吸い取るスポンジの役割をしてしまうのです。用心すべきでしょう」

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