原発県民投票で静岡県東部の各市町の拠点責任者数名と会談1。せっかくできたネットワークをどう同一目的『浜岡廃炉』に繋げるかを相談。『みんなで決めよう』という建前ではなく『浜岡廃炉』という目的を明示する必要性と、『原発反対運動』ではなく『脱原発賛成運動』にすべきだと意見した。#脱原発
— 水口 健司 (脱原発に1票)さん (@KenjiMizuchi) 2013年6月10日
原発県民投票静岡の東部各市町の拠点責任者数名と会談2。知事選について。自民党推薦の広瀬氏が立候補前のブログで『脱原発&浜岡廃炉』の意見を言っていた事実と、県民投票賛成の川勝氏が原発ムラ重鎮の有馬朗人氏と県の原子力行政で2人3脚であることなど。表面と裏面のねじれを情報交換。#脱原発
— 水口 健司 (脱原発に1票)さん (@KenjiMizuchi) 2013年6月10日
原発県民投票静岡の東部各市町責任者数名と会談3。共産党との付き合い方について。思っていたように出席した方々の『共産党アレルギー』は強い。赤旗で自己宣伝に使われる、共産党と仲良くすると他党が全く動かなくなる、最後は個ではなく党中央に従う・・・等々。ま、わからんでもないけど。#脱原発
— 水口 健司 (脱原発に1票)さん (@KenjiMizuchi) 2013年6月10日
赤旗に取り上げられるだけで、他党がその人は赤く染まったと敵視する。そこが難しいところですね。#脱原発 RT @wiskijさすがに、遺族会・会長の古賀さんのように危機感がないと、なのだろうけど、自己宣伝に使われるというのは逆に使わせるという意識に切り替えさせるのも勘所かしら?
— 水口 健司 (脱原発に1票)さん (@KenjiMizuchi) 2013年6月10日
「だまされていたといつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。」孫崎享さんご紹介のS21年の伊丹万作氏の言葉。「原発」国民投票賛同人でもある孫崎さんの講演を聞いて改めて深く考えた。結局、繰り返し騙されてきた私達が、「原発」を国民投票に問うことの意味。
— 鈴木夕子 さん (@szkyuko) 2013年6月11日