(6月25日の福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0625/news11.html
http://www.peeep.us/4b395ed7
水遊び再開から2年目、プールには笑顔で動き回る子どもたちの歓声と水しぶきが飛び交い、放射線への不安が少しずつ遠のいていくのを、関係者は実感している。
みんゆう「福島市の幼稚園でプール開き」の記事が酷い。「放射線への不安が少しずつ遠のいていくのを、関係者は実感している」。「笑顔」や「歓声」で被曝の危険性を覆い隠すな #被曝 @hanayuu pic.twitter.com/MVjq8MipmW
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) June 25, 2013
「原発事故は終わっていない」子どもたちは異常な環境下に置かれている、と描き続ける郡山の教師 http://t.co/SMazNA4zGK 校内モニタリングポスト0.125μSV。通学路放射線量0.3μSV。除染遮蔽で作業しない、汚染砂埃通学途中の子どもに。子供取り巻く異常な環境
— もりの (@izumi_mori) June 27, 2013
遠のく!?感覚鈍ってきてるだけなような@s_hiroki24: 「福島市の幼稚園でプール開き」の記事が酷い。「放射線への不安が少しずつ遠のいていくのを、関係者は実感している」。笑顔や歓声で被曝の危険性を覆い隠すな@hanayuu pic.twitter.com/jr0JgaaEpe
— キャシー (@coxwellave) June 28, 2013