@aika2711 生活保護は地方自治体で様々に取り組み受給者の特徴にも地域差があって国が一括りにする案件ではないかと。受給者が増加しているのは決して不正受給者が増えたからではなく。独居老人の増加が影響など。窓口職員やケースワーカーは熱心な方が多く。地方独自の問題が大きいかと。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
@roro_yamerotpp 生活の党はいったいどこの民意を見たのでしょうかね。一般に広まった不正受給者のイメージは明らかにメディアが作り出したものかと。生活保護を受ける弱者を許さず奴隷のような仕事に就けと強制する社会でいいのかと。それを国民の代表の国会議員が率先するとは。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月8日
生活保護法改定法案に関しては、生活の党は国会で議論をつくしたとは思えない。地方自治体での実態をどのように調査して精査したのか見えてこない。この問題は地方自治体での業務によるところが大きい。地方組織があり地方議員と一緒に検討すれば中央の作った法案などに安易に賛成などできないはずだ。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月8日
明日は我が身なんだということ皆わかってないんだろうな。私は小児医療機関に勤めていたから、ある日突然どん底に突き落とされた親の悲哀を見てきた。子供が重症心身障害、難病となれば介護で働きに出られなくなる。病院には長く入院できず自宅介護となればこれまでどおりの生活ができなくなるのだ。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
自分の家族の突然の病気や障害だけではなく、自分が突然身体が動かなくなったらと思うと背筋が凍る思いだ。私達家族は自宅も賃貸で財産が無い。仕事は夫婦ともに非正規雇用なので何も保障など無い。子供はまだ小さい。誰にも頼れず役所に相談に行き門前払いだったらと思うと本当に死にたくなるだろう。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
@aika2711 生活保護の諸問題は窓口の人材の配置を何とかすればいいという問題ではないと思っております。もしそれが大きな解決法だと生活の党が賛成をしたということであれば救いようがないほど愚かです。小沢一郎代表を信じてついてきた自分としては納得いく説明が党からほしいところです。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
議会での決定は賛成か反対かそれは理解できる。今回の生活保護改正法について政策決定のプロセスが生活の党から見えてこないから批判が噴出しているのだ。仕方なかったという最低の言い訳を国民の付託をうけた議員や政党がしてはならない。支持者からの批判を受け止め、新たに党から見解を出すべきだ。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
議会での決定は賛成か反対かそれは理解できる。今回の生活保護改正法について政策決定のプロセスが生活の党から見えてこないから批判が噴出しているのだ。仕方なかったという最低の言い訳を国民の付託をうけた議員や政党がしてはならない。支持者からの批判を受け止め、新たに党から見解を出すべきだ。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
支持する政党を批判することができなくなったら終わりだ。それこそ党議拘束またはカルト化だ。待っているのは除名か公認外しか。支持者同士が支持政党について議論したって支持率に影響は無い。納得いくまで議論と批判をし政党も批判を受け止めるべきだ。私は生活の党と小沢一郎代表を信じたいのだ。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
@aika2711 規模が小さくてもナショナルパーティなのですから党内や支持者だけではなく国民に対してもアカウンタビリティを要します。批判が多い時はチャンスでもあります。批判や意見を受け止めて方向性を修正したり改めたりすればいいのです。それが大衆政党のあるべき姿と存じます。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
@geshmn_kt 子供のバイト代も家計として扱われるからですね。私はカウンセラーをやっていたので生活保護の審査もそれぞれの家庭の状況を個々に見てアセスメントすべきと考えます。まずは子供が親の犠牲にならぬようにと思います。子供のバイト代は子供の為に使えるようにしなくてはです。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
6月7日(金)「小沢一郎議員を支援する会3周年の集い」を開催。小沢一郎代表、東氏、川島氏、三宅氏、姫井氏、相原氏、辻氏らが来てくれた。私はこれまでその企画運営や司会をやり、遂に衆院選に出馬するぐらいの小沢シンパである。誰が小沢潰しなどするものか!ちょっと批判するとすぐ叩かれる。
— 橋本久美(都議選、参議院選へ行こう!)さん (@hashimotokumi) 2013年6月9日
《用語解説「受領は倒るるところに土をつかめ」》
今昔物語集 巻28
「信濃守藤原陳忠落入御坂語 第三十八」
信濃守の任期を終え京へ帰還する陳忠は、信濃・美濃国境の神坂峠を過ぎるとき、乗っている馬が橋を踏み外し、馬ごと深い谷へ転落した。随行者たちが谷を見下ろすと、とても生存しているようには思われなかった。しかし、谷底から陳忠の「かごに縄をつけて降ろせ」との声が聞こえ、かごを降ろし、引き上げてみるとかごには陳忠ではなくヒラタケが満載されていた。再度かごを降ろし、引き上げると今度こそ陳忠がかごに乗っていたが、片手に一杯のヒラタケを掴んでいる。
随行者たちが安心し、かつ呆れていると、陳忠は「転落途中に木に引っかかってみれば、すぐそばにヒラタケがたくさん生えているではないか。宝の山に入って手ぶらで出てくるのは悔やみきれない。『受領は倒るるところに土をつかめ』と言うではないか。」と言い放った。