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2013年6月13日木曜日

アンデス原産の穀物「キヌア」が食料問題の救世主になる可能性

☆アンデスの穀物キヌアに世界注目 食料問題の救世主に
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061301000865.html

食物繊維やビタミンが多く、栄養バランスの良さで知られるキヌアは、氷点下や酷暑のいずれでも生育が可能で、やせた土壌や雨の少ない地域でも育つ。


☆キヌア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%A2

いわゆる痩せた土地でも栽培ができるため、モンゴルなどの気候条件が厳しくもっぱら遊牧が行われてきた地域などでも栽培が試みられている。

(略)

キヌアを用いて味噌や醤油を製造しているメーカーもある。

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