亡くなった後も香典返しやら法事やら、お寺さんが月命日に来るお布施やら、お墓をどうするとか、遺品整理とかお金かかるのよ。家族葬だって意外と費用かかるのよ。家を処分するにも解体料がかかる。死亡消費税とられるのかよぉ。安心して死ねないな。
— そうらん(反原発反TPP反増税)さん (@asabu44) 2013年6月8日
☆政府が検討 「死亡消費税」って何だ? (日刊ゲンダイ)
http://gendai.net/articles/view/syakai/142798
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/116.html
――つまり、金持ち以外の老人からも、税金をブン捕ってやろう、ということだ。早い話、控除のない相続税の拡大だ。
(注:PDF)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai13/siryou2.pdf
新たな財源の検討。消費税の再引き上げ、高齢者医療費をカバーする目的での死亡消費税の導入など。
《政治家にのみ用意されている「相続税の抜け道」》
「政治資金の世襲」が法律で禁じられていないため、資金管理団体を子に引き継ぐか、親子それぞれの資金管理団体間で資金を移し替えることができる。一般人なら相続にあたる資産移転が、寄付行為として非課税になる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121126/stt12112607550001-n2.htm
また引退に伴う世襲の際に、資金管理団体を非課税で相続できることも問題視されている(他の民間団体の資本金相続は相続税の納税対象に該当する)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E8%A5%B2%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6