このブログを検索

2012年7月14日土曜日

提言「小沢新党は“ハローワーク空白地帯”の改善策を提示すべし」


※ その他、「日曜祝日の午前あるいは午後だけでもハローワークの窓口を開くこと」「週に1日くらいは20時くらいまでハローワークの窓口を開くこと」なども望ましいと思う。



☆ハロワが遠い!安佐南区民
(広島瀬戸内新聞ニュース2011-01-30)

http://hiroseto.exblog.jp/14082231/

ハローワーク広島だと、安佐南区内からはアストラムラインで行くのが便利でしょう。
可部だとやはり可部線で行くのが便利です。

しかし、交通費が馬鹿にならない。大町の人が、「ハローワーク広島」に行くとなると、310円かかります(県庁前下車)。

往復620円は、無職の身にはかなりきついものがあります。必然的に足が遠のきます。

広島県民でも、ハロワに近い人と遠い人でかなり差が出てしまう。

このことは、もっと問題視されるべき、と考えます。

国が対応をとらないなら、たとえば県で、失業者の方には、特殊(転用不可能)のイコカを支給する。そうしたことを、提案させていただきたいと思います。たかだか交通費と侮るなかれ。




☆牛久ミニハローワークに43人も
(2010年12月16日。鈴木かずみ牛久市議=共産党のブログ)

http://kazumisuzuki.seesaa.net/article/189631260.html

市民から「竜ヶ崎のハローワークに行くにはお金と時間がかかる」「牛久にあると良いんだけど」との声を受けて、市や国の交渉時にも伝え要望していました。また、3月議会でも取り上げていました。

このたび、担当課の努力により、15日(水)一日だけのミニハローワークが実現しました。

初めてでしたが、何と43人が押し寄せ28人が利用できました。国から派遣された職員も1人でてんてこ舞いだったようです。

それだけ需要が多かったと言うことになります。

さらに定期的に実施出来、職員も増やせると良いですね。

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)