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2012年7月22日日曜日

〔衆院選〕「民主党首脳が駅前演説を始めても帰れコールが起こるだけ」


997 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2012/07/22(日) 07:02:22.96 ID:CDo+qtzG0 [8/8]

しかし選挙は近いのだろうか。意外にそうとも思えない気がするが、もしそうなったら現政権指導部の選挙演説を見てみたいと思う。

野田、枝野、仙谷、安住、岡田たちは、一体どんな顔して街頭に立つつもりだろう。

駅前に立ったら最後、人は確実に集まりはすると思うが、演説が始まったらわずか数分、いや、数十秒で巻き起こる帰れコール。そうなるに決まっている。私も入りたいくらいだ。気持ちいいだろうね。

「帰れ、帰れ」すごくいいストレス発散。ちょっぴり小市民的な悲しさもあるが、一度くらいは言ってやりたい。「野田、帰れ、、、枝野 うそつき、帰れ」と。

30パーセントの国民が自分らを支持しているのに、、、と思うのは勝手だが、それはテレビをみるだけの自分の頭では何も考えられない人ばかり。

積極的に街頭演説を応援するような人などいない。反対に支持しない60パーセントの人は、支持しないなどと言うレベルではなく、怒っているのである。

駅前に立ったら最後、帰れコールが巻き起こる。これは確実だろう。マスコミは決して取り上げないけど、必ずそうなる。

となると、選挙演説は炎上の場と化し、政府首脳は誰ももう二度と駅前演説などできなくなる。

政治は一部の人では動かせないが、お茶の間にいる、もっとも動かない人が動きだしたら、必ず変わる。

官邸前に集まる10万以上の人は、半分は普通のお茶の間の人であり、ついに現政権はお茶の間の人を怒らせてしまったのだよ。

お茶の間が怒りだしたら、どんな政権でも吹っ飛ぶ。きれいごとの中身のないつじつま合わせを続け、国会やテレビではそれが通用しても、お茶の間が怒ったらおしまいなのだ。


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