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2012年7月7日土曜日

【瓦礫とアスベスト】阪神大震災後にガレキ処理をした人が中皮腫を発症


☆明石市職員が中皮腫発症 阪神・淡路でがれき処理 
(神戸新聞)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005193242.shtml

http://www.peeep.us/61a57197

明石市によると、男性職員は震災発生後の約3カ月間、市内で震災がれきの収集やがれきの埋め立て作業に携わった。今年6月に悪性腹膜中皮腫と診断され、現在は自宅療養中という。




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