http://takedanet.com/2012/07/4100_2f95.html
私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、一応、温度の状態だけ計算しました。おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。
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885 名前：地震雷火事名無し(ラオス)[sage]
投稿日：2012/07/01(日) 12:46:54.06 ID:w4d0kC/20
武田先生の7/5に100度という推測は、あくまでもプールのヒビ割れ、漏出がないという前提なのでもっと前倒しになる可能性があるとおもう
瓦礫による配管損傷のリスクを顧みず乱暴な工事をした理由は何か？おそらく直前にあった地震の影響でプールのヒビ割れ、漏出を発見したからではないだろうか？
実際冷却装置停止する前日にMPなど線量上昇の報告が散見されている
