このブログを検索

2016年8月8日月曜日

【論考】阿修羅掲示板の論客による「三宅洋平」論

☆三宅にゲバラ路線を期待した者は失望、まだ猿の天下取り路線はあり、安倍光秀夫婦を討ち取ったら大したものです。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/566.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 8 月 08 日 18:58


聡明だった光秀に馬鹿夫婦をなぞらえるのは失礼ですが、暴君信長を主権者に例えるのも無理がありますが、三宅が毒まんじゅうを食った事がはっきりするまでは擁護の立場を取りたく、かといって三度目の挑戦で手堅く衆議院議員になるというタイプではないようなので、無理に三大キャラに当てはめると針売りの猿が信長に取り入る場面に似ているという事で、それじゃアッキーが信長かよーという突っ込みは無視して進めますと、今の三宅は小沢を裏切って自民に戻った連中のようにもなれるし、ドル詐欺と背のりのラブラブ関係に楔を打ち込んで引っ掻き回す事もできる可能性を秘めており、私はそれに賭けたい訳ですが、普通は来年ぐらいに髭を剃ってヤンキー先生型の自民党候補になって支持者をガッカリさせる訳ですが、恐らく彼は蓮舫以上の得票を集めたであろう事に自信を深めた筈ですから、ヤンキー先生程度の成功に満足せず、小沢以上のカリスマになるか、一発芸人のように消えていくかどちらかを選択するのではないかと期待します。  




《「信長公記」より~父親の葬儀に参列した織田信長の行動》

「信長御焼香に御出、其時、信長公御仕立、長つかの太刀わきざしを三五なわにてまかせられ、髪はちゃせんに巻立て袴も召し候はで、仏前へ御出有て、抹香をかっと御つかみ候て、仏前へ投げかけ御帰。御舎弟勘十郎は折目高なる肩衣・袴めし候て、有るべき如くの御沙汰也。 三郎信長公を例の大うつけよと、とりどり評判候し也。其中に筑紫の客僧一人、あれこそ国は持人よと申たる由也」

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)