(プレジデント)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150315-00014793-president-bus_all
https://web.archive.org/web/20150315084944/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150315-00014793-president-bus_all
のどの痛み、発熱などの症状が出る「溶連菌感染症」の患者数が過去10年間で最高に達し、大流行の兆しをみせている。
《「人食いバクテリア=劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数は2011年を境に急増している》
☆「人食いバクテリア」患者最多…今年263人
(読売新聞。2014年12月24日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110006
https://web.archive.org/web/20150315085110/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110006
感染研によると、2010年までの患者数は多い年でも年100人前後だったが、12年以降は200人を超えている。今年は12月14日までで263人となり、最悪だった12年(242人)を上回った。
東京(41人)、神奈川(19人)、愛知(18人)が多い。