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2014年10月23日木曜日

【大飯原発再稼働】事故発生時に住民が逃げこむ「シェルター」は津波に呑まれる場所に位置している

☆海抜3mにシェルター、津波を想定しない原発事故退避施設、ずさんな事業が廃止 (財経新聞)

http://www.zaikei.co.jp/article/20141022/218992.html

https://web.archive.org/web/20141023061048/http://www.zaikei.co.jp/article/20141022/218992.html

しかし、施設が建っている場所は海岸から距離160m、海抜3m地点。近隣住民からは「津波が来たらとても耐えられる場所とは思えない」と、不安の声が上がっている。

やきとりのいない八月

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