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2014年10月25日土曜日

【沖縄県知事選】翁長雄志・市長時代の那覇市の「公金支出」の優先順位は妥当か?

▼以下は動画投稿者のコメント▼

(2012年)8/5オスプレイ配備反対県民集会に、那覇市役所は無料バスをチャーターし、往路のバ­ス無料券を発行している。
那覇市のHPには「那覇市民のみ」とあったが、なぜか県外からの「政治集会」への参加­者の交通費を負担していることになる。
(略)
そもそも、オスプレイ配備に関しては、賛成と反対の両方の意見がある。
一方の主張の政治集会を、行政が全面的にバックアップし、ポスターやチラシ、参加者に­配られるリボンも、税金が使われている状況は、公正中立とはいえない。

http://youtu.be/HNN5kp6wiks



☆「龍柱」設置に2.5億円 那覇市議、効果を疑問視
(琉球新報。2013年7月2日)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-208882-storytopic-166.html

予算は一括交付金を充てる方針で、昨年12月定例会の議会で承認された1億2400万円と今回の6月定例会に提案し承認された補正予算1億3千万円の合計2億5400万円で整備する。

           ↓          

☆生活保護費減額の取り消しを求め那覇市で9人が提訴
(今年10月17日の琉球朝日放送)

http://www.qab.co.jp/news/2014101759283.html

http://www.webcitation.org/6TZXAPFRL

2013年8月に行なわれた生活保護費の減額処分の取り消しを求めて、那覇市在住の生活保護受給者たちが那覇市を相手に裁判を起こしました。



[tags]翁長雄志。那覇市。那覇市役所。那覇市長。

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