(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131107-00000566-san-pol
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/271.html
自民党は山崎正昭参院議長が厳重注意した上で、皇室行事への出席自粛を求める案を野党側に提示する方針を固めていたが、処分内容の報道が先行し、自民党内の一部が態度を硬化させたため、仕切り直しとなった。
《一度は助命を約束されながら、やっぱり処刑された「玉梓(たまずさ)」は怨霊となって里見家に復讐する》
☆南総里見八犬伝の登場人物
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%B7%8F%E9%87%8C%E8%A6%8B%E5%85%AB%E7%8A%AC%E4%BC%9D%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E7.8E.89.E6.A2.93
玉梓(たまずさ)
神余光弘の愛妾であったが、山下定包とも密通しており、神余の死後は山下の正妻となった。滝田落城時に彼女を捕らえた里見義実は一度は助命を約束しながら金碗八郎の言に従いこれを翻した。
玉梓は「児孫まで、畜生道に導きて、この世からなる煩悩の、犬となさん」との呪詛の言葉を残して処刑された。
その怨霊は里見家に仇なすことになる。