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2013年11月15日金曜日

【脱原発】民主・自民・公明の国会議員が「放射性廃棄物の最終処分」の在り方を議論する議員連盟を発足

☆放射性廃棄物最終処分 議員連盟発足へ (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131115/k10013075711000.html

http://archive.is/MoeV2

こうしたなか、自民・民主・公明の3党の有志の国会議員は、近く、放射性廃棄物の最終処分の在り方を議論する議員連盟を発足させることになりました。

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★このように「小泉純一郎~細川護煕ライン」が一枚噛む脱原発運動はしっかり報道されるが、山本太郎議員や社民党が噛む脱原発運動はほとんど報道されない状況がすっかり定着したようである。



《おまけ》

ココ
https://twitter.com/mimipinpi/status/400742362969673729
小泉・細川ラインによる脱原発運動にどんな懸念があろうと、この動きは勝手に動いて行く。小泉氏は、一度やると言ったらゴリゴリに押して行くタイプの人だ。それに逆行することは、賢明では無い。郵政民営化の問題と脱原発とは、問題の質が違う。共闘しなければ、逆に小泉氏らに脱原を持って行かれる。


ココ
https://twitter.com/mimipinpi/status/400743380730126336
対立するのではなく、小泉・細川ラインと脱原発について対等に議論をし、堂々と絡んで行けばいい。小泉氏が、仮に被曝問題や移住支援、原発労働問題などを避けようとしていれば、生活の党、共産、社民は、そこを提案し、放置させない流れを作るべき。私達はその為にこれからも野党を応援すべき。

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