(フジテレビ)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00257926.html
http://archive.is/oejee
またエバークリーンは、汚泥の処理も行っており、施設内の別の建物には、放射性セシウムを含む汚泥38.5トンが保管されていた。
しかし、爆発した場所とは離れており、午後8時すぎ、環境省の職員が現場を調査し、安全が確認された。
☆産廃業者が無許可保管、汚泥から放射性セシウム
(2012年6月29日の読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120629-OYT1T01176.htm
http://www.webcitation.org/6L9mIl5PM
千葉県は29日、同県野田市の産業廃棄物処理業者「エバークリーン」が、埼玉県加須市の同社所有地に脱水汚泥約500トンを無許可で一時保管し、この汚泥から1キロ・グラム当たり最大7190ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
国の基準では埋め立てが可能なレベル(同8000ベクレル以下)を下回っているが、両県の指導を受けて同社は20日までに汚泥を野田市の事業所に戻し、飛散防止措置を取った。