HPVワクチン。サーバリックス重篤副反応273万人中785件=10万人に28.7人=3484人に1人。製造販売業者からの報告は重篤のみ。医療機関報告は重篤の11倍の副反応。メーカーに全副反応報告を求めれば医療機関と合わせ約9000件、300人に1人の副反応か。厚労省の調査が必要。
— はたともこさん (@hatatomoko) 2013年5月6日
HPVワクチン添付文書の重大副反応に急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー、血小板減少性紫斑病等。自己免疫疾患が目立つ。ファクトシート追加編goo.gl/jxvOM、アジュバンドについて自己免疫疾患などの発症について慎重評価必要と明記。調査し接種中止を決断すべきだ。
— はたともこさん (@hatatomoko) 2013年5月7日
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)はTPP問題。グラクソとMSD(メルク)は米国TPP推進企業連合メンバーgoo.gl/DaAya。TPP締結後に法定接種中止・承認取消となればISD条項で日本政府に多額の賠償請求の可能性。TPPには断固参加すべきでない。
— はたともこさん (@hatatomoko) 2013年4月30日
荻窪「子宮頸癌ワクチンに関する勉強会」に参加。厚労省等の資料で「HPVワクチン不要」確認と報告 goo.gl/6CTmz。前がん病変は、定期的な「細胞診+HPV-DNA検査」併用検診と適切な治療で概ね100%治癒。併用検診で誰も子宮頸がんにはならないのだ。
— はたともこさん (@hatatomoko) 2013年4月28日