(女性自身)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130530-00010004-jisin-soci
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/754.html
「目の陥没、羽が折れ曲がっている、触覚の片側が短いなどの異常がありました。広野町で採取したチョウの異常率は十数%で、9月に採取したチョウの子ども世代の異常率は全体で約60%でした。海外メディアはこの研究を取り上げましたが、日本ではほとんど報道されません」(大瀧先生)
#そもそも総研 北海道大学・秋元教授 アブラムシの研究。30年の研究で全く見たことのない異常が福島で発生。形態異常の発生率が高い川俣町。放射性物質の影響で形態異常が生じたと考えるのが一番自然だろうと。放射性降下物の粒子状のものがあれば局所的に強い放射線が当たるのではないかと。
— コアジサシさん (@mtx8mg) 2013年5月30日
#そもそも総研 昆虫への影響。アルファ線がピンポイントに当たると遺伝子を傷つけるのでは。
— コアジサシさん (@mtx8mg) 2013年5月30日
大瀧丈二准教授らのヤマトシジミにおける放射線影響研究がNatureグループの“Scientific Reports”誌に掲載載 u-ryukyu.ac.jp/info/yamatoshi…#そもそも総研
— ぬかこさん (@sunnysidefk) 2013年5月30日