那覇のハローワークで聞いた。「警戒区域での仕事、賃金は月16万そこそこ。危険手当で1日1万円、月にして20万ほど手当がつくが、ピンハネされ本人が受け取れなかったということもある」「行って帰ってきた人の話によると、防護服は1枚支給されたものの、2枚目からは自己負担させられた、とも」
— mai(脱原発に一票【沖縄一区】)さん (@jrmmnisi) 2013年5月7日
本当に、防護服すら満足に支給されてないことにショック。
— mai(脱原発に一票【沖縄一区】)さん (@jrmmnisi) 2013年5月7日
(現状が知りたくて)「除染の仕事はないんですか?」と聞いたら、「一時期は高賃金のがれき撤去などの仕事が多くあったが、採用されたものの、赴任が何度も延期になったり、現地に行っても結局仕事がなかったりということがあった。不確かなことが多いので、おすすめできない。」とハローワークの方。
— mai(脱原発に一票【沖縄一区】)さん (@jrmmnisi) 2013年5月7日
でも、私の前に話していた人も、警戒区域への仕事の話を聞いてたらしい。実際に、沖縄から警戒区域に仕事をしに出かけてる人もいるんだよね・・・。
— mai(脱原発に一票【沖縄一区】)さん (@jrmmnisi) 2013年5月7日