205 名前:無党派さん
投稿日:2013/01/23(水) 00:31:36.20 ID:O8f2iL5Y
飯島、こんな所に出てくるのかよw
ももいろクローバーZ「ももクロ試練の七番勝負 episode.3」
2013年1月28日(月)?2月3日(日)東京都 東京キネマ倶楽部
[第5戦]VS. 政治
ゲスト:飯島勲(内閣官房参与)
見届け人:カンニング竹山
http://natalie.mu/music/news/83573
208 名前:無党派さん
投稿日:2013/01/23(水) 00:39:35.03 ID:Kl5RI3ir [1/3]
こういうところに
日本の真に腐っってるさまが見られる
《“サーカス仕掛け人”飯島勲氏は「B層対策」のエキスパートである》
「小泉純一郎」演出家 「飯島勲 首相政務秘書官」
http://www.taka-watch.com/nikkei-main66.htm
マンガ本、スポーツ紙、婦人雑誌の取材に、最優先で応じてきた。
国民の70%は、政治面の記事をあまり読まない。そこにどう語りかけるか。小泉が自民党総裁選に初出馬した1995年秋から、長期的に考え、新聞以外の取材に積極的に応じてきた。
茶髪の若者たちら、政治にほど遠かった国民が、今の小泉を支えている。
(略)
ワイドショーに女性誌、政治に遠い層がターゲット。これぞ小泉流メディア戦略。
新聞よりテレビの方が人の目に触れる機会が多いし、印象も強く残りますよね。
できるだけ国民の前に露出しようという狙いなのです。
テレビや一般紙だけでなく、スポーツ紙や女性誌はじめあまり政治を取り上げなかった雑誌にもどんどん出よう、というアグレッシブな姿勢も小泉さんの特徴。
(略)
飯島首相政務秘書官のメディア戦略は、「ミーハー」のレッテルを厭わず、新聞などの硬派メディアではなく、テレビ、女性誌、スポーツ紙、夕刊紙、マンガ本などの大衆メディアを積極的に利用することである。
しかし、そのように大衆を誘導して獲得された小泉内閣の高支持率ではあっても、政治の世界においてはその本質部分で有効な劇的効果を発揮することを可能とさせる。
☆選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/603.html
投稿者 スタン反戦 日時 2008 年 1 月 28 日
日刊の苗村善久編集局長は「橋下氏が出たことで27日まで社会面の優先順位は一番上。読者の関心が高い現象を載せるのが基本だ」と語る。あるスポーツ紙デスクは「著しく公平さを欠いて忸怩(じくじ)たる思いはある。だが、読者の興味は候補者全員にはないだろう」。
(略)
公職選挙法は、誰かを当選させる目的で選挙報道することを禁じるが、虚偽や歪曲(わいきょく)などを除いて「報道の自由を妨げない」と定める。
(略)
そんな中、スポーツ紙が重点を置くのは橋下氏のパフォーマンス。卸売市場に行けば「橋下氏長靴行脚」(日刊)、自民党府連女性局であいさつすれば「橋下氏ドキッ
ピンクのラブコール」(スポニチ)……。「マニフェストは一般紙の世界。うちは素顔やパフォーマンスを追う」と言うのはスポニチの山脇正章文化社会部長だ。
☆Re: 選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/609.html
投稿者 ヤマボウシ 日時 2008 年 1 月 28 日
告示後の11~23日、デイリースポーツを含めた5紙で橋下氏の名前が大見出しになったのは35回。熊谷貞俊氏(63)は14回、梅田章二氏(57)は1回。