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2013年1月26日土曜日

「生活の党の議員たちは(被曝対策をしているのか)顔色が良い」


638 名前:名無しに影響はない(家)
投稿日:2013/01/25(金) 23:00:18.85 ID:33HNuuRe

目のうつろな東京の20代の女子アナ、旋毛が薄い。しかし、やや頬がふっくらしてきて、肌に透明感が少し戻ってきた。

目つきの怖かった東京の20代の女子アナ、顔色はまだ茶色っぽいが、表情のこわばりがなくなってきた。

田○淳、顔がますます赤茶色になって、肌が荒れてきた。

ミヤネ、ほんのわずかだが、顔のどす黒さが抜けてきた。

田原総一郎、問題なし。一時期、あやうい感じがしたが、なんとか軌道修正か。

猪瀬直樹、肌の張りが少し戻ってきて、目に光が出てきた。まだ色が茶色く、テラテラ光っているのが難だが、態度に余裕が感じられる。

小沢一郎、ほぼ問題ないが、少し頬に赤みがある。ドイツにいたときは無問題だったが、帰国すると少し赤くなる。やはりつき合い上、会食の場面で妥協して怪しいものを口にするようなことがあるのだろうか。

「生活の党」の党員たち、全員、顔色が良い。画面が明るい。

昔、画家の藤田嗣治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E5%97%A3%E6%B2%BB
がパリ滞在中、ライバルの画家の卵の友人たちに、画業の肥やしになるから絵ばかり描いていないで大いに遊べ、とそそのかす一方、自分はこっそり画業にいそしんでいたという話がある。友人たちは、放蕩ざんまいで仕送りを使い果たして生活破綻に陥り、その結果、当然のことながら画業を完成させることができなかった。そそのかした当人は、後に画家として成功し、不動の地位と名声を築いた。顔色が元に戻ってきている人は、他人には、放射能など気にしていたらろくな芸人になれないなどと吹聴しておきながら、実はひそかにアップルペクチンを購入したりと対策をしていそうな感じがする。


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