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2013年1月30日水曜日

中川翔子に続いて中畑清監督も食事中に「歯が欠けた」 


☆中畑監督 せんべいで歯欠けた 勝負の2年目、歯医者からスタート
(スポニチアネックス)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000054-spnannex-base

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/774.html

DeNA・中畑監督の歯が欠けた。「おととい、ゴマせんべいを食べてたら…。あした歯医者に行ってくるよ」。それでも「硬いものが大好きなんだ!」とガハハと笑った。



☆中川翔子 食事中に思わぬトラブル 「食べちゃった、歯だった」
(スポニチアネックス。1月21日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000091-spnannex-ent

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/775.html

タレントの中川翔子(27)が21日、自身のオフィシャルブログで右上の歯が欠け、飲み込んでしまったことを明かしている。




《厚労省「セシウムが検出された場所にはストロンチウムも存在する」》

☆ストロンチウム 都内3カ所で検出 
(東京新聞。2011年11月24日)

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/640.html

厚生労働省の担当者は「今の規制値でも、セシウムが検出されれば、ストロンチウムは10%を超えない割合で存在しているという前提でいる。来年四月までに新しい基準を示すが、ストロンチウムの具体的な数値を示すかも検討している」としている。




☆政府が放置するアノ汚染物質!がん、白血病があなたを襲う
(2011年8月6日の夕刊フジ)

http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/335.html

京大原子炉実験所の小出裕章助教は、「少なくとも、ストロンチウムの汚染の危険性はセシウムと同程度認識する必要がある」と語る。

「ただ、政府はストロンチウム汚染の検査に消極的。その理由は、セシウムに比べて分析にはるかに手間がかかるためでしょう。ガンマ線しか出さないセシウムに比べて、ベータ線を放出するストロンチウムの検査は、分析に要する人的労力も時間も膨大で、マンパワーが限られた現状ではそこまで手が回らないのが実情。しかし、全身に分布するセシウムに比べ、骨に蓄積するストロンチウムの危険性は5倍から10倍はあると考えられています」




☆放射線汚泥肥料 人体への影響を専門家が警告
(2011年7月6日の日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/894.html

プラザ30階クリニック(東京)の副院長で放射能から体を守る栄養療法に詳しい土井里紗氏(内科)に聞いた。

「農水省は、過去の土壌の放射線量に基づいて基準値を決めているといいますが、内部被曝について正しく認識をしていないようです。セシウムしか測定されていませんが、さらに問題なのは測定されていないストロンチウムの危険性です。放射性物質が体外から出ていく生物学的半減期で考えると、セシウム137が90日程度なのに比べ、ストロンチウム90は49年と長い。ストロンチウムは、体内に入るとカルシウムと間違って骨に吸収されてしまう。ベータ線を放出し、10ミリという狭い範囲で放射線を出します。その分エネルギーは強く毒性が高いため、少量でも取り込むのは避けるべきです。内部被曝を考慮するなら、ストロンチウムも測定すべきです」

(略)

「放射性物質はどんなに少なくてもリスクがあります。野菜や果物はセシウムをカリウムと間違えて根から吸収してしまいます。また、自然放射線の内部被曝は年間1.5ミリシーベルトといわれていますが、自然放射線は人間の進化の過程で体に蓄積しないようになっています。しかし、人工放射線の歴史は原爆からの非常に短い期間しかありません。(野菜や果物に含まれた)セシウムは全身の細胞に、ストロンチウムは骨に蓄積してしまうのです。自然放射線と同じリスクとしてみてはいけません。人体に与える影響として考えられるのは、骨肉腫をはじめとしたがんなどですね」


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