837 名前:無党派さん[]
投稿日:2012/05/14(月) 01:59:28.66 ID:k9Ro0iMW [1/4]
大阪府市統合本部エネルギー戦略会議で提案されたアイディアの例
・シエスタ休暇
(7/20~8/10の間に13:00~16:00を強制休暇)の実施
・民間施設(クールスポット)誘導キャンペーン
⇒ショッピングモール、劇場、ビアホール等、今夏に期間限定で割引、料等のサービスを実施してもらえる民間施設を登録し、府民・市民に 周知し誘導
・旅行会社とタイアップし、今夏の特別割引事業を企画し、需給ピーク時の関西域からの脱出者創出
・節電チャレンジ宝くじ
⇒節電にチャレンジした家庭が実績に応じて申し込みを行い抽選により、海外旅行等大型景品獲得(費用は協力企業)
(注:PDF)
http://www.pref.osaka.jp/attach/15927/00097041/8_siryou4.pdf
880 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2012/05/14(月) 08:40:04.12 ID:QkqdV7CX
なんじゃこれは?
内容もお話にならないけど、
これ、一般家庭の節電しか考えてないんだけど企業はどうするの?
企業が一番大変なんでそ?
しかも、
・節電チャレンジ宝くじ=費用は協力企業
って・・
881 名前:無党派さん[]
投稿日:2012/05/14(月) 08:45:53.30 ID:PBlqyYEA [2/2]
企業は節電しなくていい
企業が使う分は、一般家庭が節電して賄う
というのが橋下の公式見解
橋下のイエスマン(と反対意見を述べる少数の専門家)を集めた大阪府市統合本部エネルギー戦略会議は、その線でしか議論してない
・シエスタ休暇
(7/20~8/10の間に13:00~16:00を強制休暇)の実施
→この休暇時間は給料に含まない。その分の残業をしても残業代は出さなくていいと維新の会の議員がツイートしてる