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2012年5月28日月曜日

【家族の絆】路上生活者の生活保護受給へのハードルが高くなった


仙台夜まわりグループ
(当初は、私たちの住む街で人知れず何の治療も施されずに路上死・孤独死をすることのないようにとの願いから始まった小さな働きでしたが、当事者の声に背中を押されるようにして活動の質量ともに広がって来ました。)
https://twitter.com/ishigule/statuses/206854644280983555

今週末「扶養者たる実父の意志を確認できていないから」という理由で生活保護申請受理が保留された。私たちが関わったケースでは今迄こんなことはなかった。小宮山発言の効果が既に出てる。

やきとりのいない八月

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