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2013年6月12日水曜日

〔チェルノブイリ〕甲状腺癌を克服した少年が「心臓の急変」で急死

広河隆一(「DAYS JAPAN」編集長)
https://twitter.com/RyuichiHirokawa/status/344698179167592451
チェルノブイリで甲状腺がんになった男の子。手術は無事終了。現地で保養させて、支援していた女の子と仲良くなって記憶に残っている子でした。それから10年以上たち、男の子は青年になり、結婚をまじかに控えた先日、急に心肺停止で亡くなったと、連絡あり。



☆小児がん克服者の大半、成長後に慢性病を発症 調査結果
(AFP通信)
 
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2949984/10892861

調査対象の80.5%が45歳までに慢性疾患を発症しており、特に肺、心臓、聴覚、神経、内分泌系の疾患が多かった。

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