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2014年5月22日木曜日

【疑惑の報道】地元紙は福島県民の「外部被曝」に関して楽観論のみを報道

[タグ]福島県立医大。


☆66%が1ミリシーベルト未満 外部被ばく線量の推計
(福島民友新聞。5月20日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00010007-minyu-l07

https://web.archive.org/web/20140521224728/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00010007-minyu-l07

同大では「これまでの疫学調査で100ミリシーベルト以下での明らかな健康への影響は確認されていない」として、「推計値ではあるが、放射線による健康への影響があるとは考えにくい」と従来の評価を繰り返した。

               ↓

307 返信:地震雷火事名無し(大阪府)
投稿日:2014/05/21(水) 22:28:51.40 ID:7KRsfmdY0

ウクライナ取材報告「低線量汚染地域における健康管理と保養」 
http://youtu.be/6jluI7mLDgI

0.5ミリシーベルトで明らかな健康被害が発生するとの結果が報告されている。
御用学者、御用医師の机上の空論が正しいか、
実際にチェルノブイリにまで出向いて何百人と会って詳しく話を聞いた人が正しいか。
答えは明らかだ。



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