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2014年5月12日月曜日

福島民友新聞の熊田由貴生記者の「死因」を懐疑する人

☆福島民友新聞の記者が遺体で発見 津波に巻き込まれた?
(J-CASTニュース。2011/4/ 3)

http://www.j-cast.com/2011/04/03092064.html

東日本大震災後に行方不明となっていた福島民友新聞社の記者、熊田由貴生さん(24)が2011年4月2日、遺体で発見された。

 同社によると、熊田さんは地震直後の11日16時頃、配属先の相双支社に自身の無事を報告。支社長から南相馬市役所に向かうよう指示を受けたが、その後行方がわからなくなっていた。遺体は同市鹿島区内の田んぼから見つかったといい、津波に巻き込まれたと見られている。

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☆闇の福島で新たな戦いが始まる!
(simatyan2のブログ)

http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11847791906.html

しかし当時から、この記者が南相馬市役所に向かうよう指示を受けていたのに、鹿島区内の田んぼから見つかったことや、熊田記者が原発を推進する自民党批判の記事書いてたことなどから事故死に関して疑問の声も高かったようです。

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