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2014年5月10日土曜日

全国的に「梅毒」患者が(なぜか)増加傾向だが特に宮城県は前年の2倍以上に増えた

☆宮城県が梅毒の無料抗体検査を開始-昨年患者2倍に、早期発見目指す (医療介護CBニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000003-cbn-soci

https://web.archive.org/web/20140510104217/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000003-cbn-soci

全国的にも梅毒患者が増加傾向で、国立感染症研究所などの研究グループが行った調査によると、13年の報告数は01年の2倍超、12年と比べても1.4倍の1226人を記録。人口10万人当たりの発生率も12年の0.7人から13年は1.0人に増えていたことが判明している。



《外務省ホームページより》

ベラルーシ共和国

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/belarus.html

大陸性気候で冬季の寒さが厳しい土地柄です。衛生事情は比較的良く,ミンスク市内で生活するのであれば,いわゆる伝染病の心配は少ないと思われますが,蟯虫病等の寄生虫感染や梅毒などの性病,結核,A型肝炎,赤痢,サルモネラ等が他の周辺諸国に比べて多く発生しています。



やきとりのいない八月

飛び地A

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