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2014年5月20日火曜日

【国会動画】山本太郎議員が「低線量被曝」や「鼻血」や「福島の小児甲状腺癌」を追求

「熊本学園大の中地先生が研究した双葉町民の健康保険調査がある。ご存じか18ページにて、丸森・双葉地区にて滋賀県長浜町きのもと(注:木之本)地区に比較して鼻血に関して有意に多い症状があると書かれている。」

「浜口先生の『低線量ひばくはまだ実態がみえていない』という意見や、『疫学調査をやらなくてはならない』という話から、東日本の広い範囲で長期間調査していくことは政府のやるべきことだと思う。『国として全力で対応する』というのはまさにこのことだと思う。できないならなぜか説明を」

「福島の子ども、甲状腺癌の疑い含めて80人を超えた。これ、どう考えても多すぎるんじゃないですか。住民は実験動物でも家畜でもない。安全か危険かがはっきりしないことに関しては危険である側にたって対応するのが当然なのではないか。住民にチェルノブイリ法と同じ基準で避難を認めるべきでは」

http://youtu.be/t1ij3-PX5kQ

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