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2014年5月23日金曜日

沖縄県と伊江村がオスプレイ飛行に伴う「低周波音」を調査へ

☆沖縄県・伊江村、調査連携へ オスプレイ低周波音
(沖縄タイムス)

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70295

https://web.archive.org/web/20140522195837/http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70295

島袋村長は「村が測定したデータを県が解析し、その結果を村に提供してほしい」と要望。同飛行場の周辺住民が健康被害を心配しているとして、健康調査も求めた。

            ↓

mai
https://twitter.com/jrmmnisi/status/469376471388024833
伊江島に行って現地で話を聞いた方の話。ヘリの時はなかったのに、オスプレイが飛ぶようになってから牛の流産死産が増えていると。低周波音のせい?人にも影響ないか心配になる。



《赤旗アーカイブ》

☆オスプレイ 低周波音 基準超え 普天間 建具がたつく超低周波も

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-21/2012102101_02_1.html

米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備された垂直離着陸機MV22オスプレイが発する低周波音が、測定されたすべての機体で基準値を上回り、建具などががたつくような超低周波音も記録されていることが、琉球大の渡嘉敷健准教授(環境工学・騒音)の調査で分かりました。




☆オスプレイの低周波 ジュゴン内耳損傷も 環境影響評価書に記述

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-16/2012011602_01_1.html

評価書では、「低周波音は、ジュゴンに対し内耳への影響と肺の共振を引き起こす可能性がある」とし、「米軍のソナー使用による生物への影響に関する調査報告書」によれば、低周波音の音圧レベルが180デシベル以上で、「内耳の損傷や組織破壊といった症状が発生する可能性」があると記述しています。

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