☆日本原電、資金繰りにめど=銀行団が1000億円継続融資へ
(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130328-00000010-jij-bus_all
http://www.peeep.us/2430d8bc
原発専業の発電会社、日本原子力発電の資金繰りをめぐり、日本政策投資銀行とみずほコーポレート銀行などの取引銀行団は27日、4月末に返済期限が来る既存融資1000億円の借り換えに応じる方針を固めた。これにより日本原電は、向こう1年程度の運転資金の確保にめどが立つことになる。
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735 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/28(木) 09:18:53.99 ID:CS9w/pg00
「日本政策投資銀行」って、なんぞやとHP調べたら・・・
>社外取締役 三村明夫 (新日鐵住金株式会社取締役相談役)
http://www.dbj.jp/co/info/officer.html
新日鐵の三村!!またおまえか!!!!
たいしたマッチポンプだよ
《原発問題に関する三村明夫氏の動き》
☆基本計画の議論困難=委員長が「原発ゼロ」批判―総合エネ調
(時事通信。2012年9月18日)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-514282.html?mg=inert-wsj
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の基本問題委員会は18日の会合で、2030年代に原発ゼロを目指すとした政府の「革新的エネルギー・環境戦略」について議論した。三村明夫委員長(新日本製鉄会長)は「全体としての整合性が取れていない」と強く批判。新たなエネルギー基本計画策定に向けた議論を続けることは、現時点では難しいとの考えを示した。
三村委員長は、政府の戦略について「(使用済み核燃料の)再処理、日米関係、核不拡散といった問題をどう解決するのか。代替電源や高コスト化への対応も全く目鼻が立っていない」と指摘。個人的意見として「原子力を放棄するという選択はすべきではない」と述べ、原発ゼロ反対を表明した。
☆北九州がれき焼却 黒幕は新日鉄
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/194.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 9 月 09 日
@reu_maro
北九州市の情報を集めてみると。以前は東芝があったが、
撤退し雇用が激減するなかで、市の財政状況は深刻化。
生活保護を認定しにくい状況があると全国的にも有名になった。
今回の瓦礫の受け入れの言いだしっぺは新日鉄の会長・三村明夫氏。
港湾設備、焼却施設のある新日鉄の事業として受け入れたら、
企業も町も潤うと判断。
現北橋市長は新日鉄の労組出身で企業選挙で当選し、今に至る。
(略)
70 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行) 投稿日:2012/05/26(土) 17:58:23.59 ID:mJtAh5nn0
>>36 >>54
どおりで、今回の試験焼却で、北九州市が放射能測定を委託した企業が、 日鉄環境エンジニアリングという新日鉄の関連会社なんだ。
今年の4月から放射能測定業務を始めたばかりの会社らしい。
これでは、北九州市長の仲間が放射能測っている、と批判されてもしかたないのではないか?
☆北九州市は、環境モデル都市でなく環境マフィア都市?
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/377.html
投稿者 Robin Hood 日時 2012 年 8 月 08 日
瓦礫処理が問題となっている北九州市は、洞海湾の水質浄化や大気汚染の改善等に成功して、環境モデル都市と言っているようです。
北九州市環境局の委託契約の入札情報を市のHPで探して見ましたが、競争入札等の結果は見あたりませんでした。色々探して、業務委託随意契約結果のところを見たら、数十件、随意契約結果が記載されていました。ひょっとしたら、環境局の業務は、すべて競争入札でなく随意契約?平成23年度の大口の随意契約の業者は以下のようでした。
http://www.k-nyusatsu.city.kitakyushu.jp/ppiinfo/gyoumuzuii.html
・日本環境安全事業株式会社(福島県の汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設を建設する予定の会社)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/01/post_2980.html
・鶴丸海運株式会社(北九州市若松に本社のある海運会社、主な取引先に北九州市、新日本製鐡㈱、ひびき灘開発㈱、三菱マテリアル㈱))
・特定非営利活動法人 里山を考える会(協賛会社が新日鉄エンジニアリング株式会社1社のみのNPO)
http://www.satoyama.cn/
・ひびき灘開発株式会社(元北九州市助役が社長で、この会社が管理する処分場に79億ベクレルの瓦礫の焼却火灰を埋め立てる予定)
・日鉄環境プラントソリューションズ株式会社(新日鉄エンジニアリングの建設する環境施設の操業・整備・維持管理を行う会社)
・九州重環オペレーション株式会社(三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社の関連会社)
・タクマテクノス(地方自治体等が管理する環境衛生プラントの運転管理等を行う会社)
上記の随意契約会社をみれば、瓦礫処理の背景もうなずけるようです。バックの経団連(新日鉄)、連合、環境省とそれらに踊らされている人形が見えてきます。
もしかして、北九州市は、環境モデル都市でなく環境マフィア都市なのでは?
瓦礫処理委託が随意契約でなく競争入札、あるいはプロポーザル方式であれば疑念は払拭されますが、おそらく上記7社へ8億5千万円の随意契約による発注が決まっているのでないでしょうか?
瓦礫処理の委託を行う場合、業者への発注については業者の選定理由とともに契約金額の決定経緯も示してほしいと思います。
それにしても、市議会が全員一致で瓦礫受け入れを決めたことが、残念でもあり不思議でたまりません。