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2013年1月7日月曜日

ひたち海浜公園(茨城県)で子供たちが「七草がゆ」を食べたのだが


☆ひたち海浜公園で七草がゆ (NHK水戸放送局)

http://www.nhk.or.jp/mito/lnews/1076651581.html?t=1357553150007

http://www.webcitation.org/6DUd7jpxT

正月7日、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、園内で育てた七草を使って来園者に七草がゆがふるまわれました。




《備考》

☆3地点で基準超放射線 ひたち海浜公園
(2012年7月13日の茨城新聞)

http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13421751819484

http://www.peeep.us/5f27bce3

ひたちなか市の国営ひたち海浜公園(佐藤睦雄事務所長)は13日までに、園内37地点の空間放射線量の測定結果を発表し、3地点で国の除染基準とする毎時0・23マイクロシーベルト(年間1ミリシーベルト相当)を超えたことを明らかにした。




▼ 放射能動画~
ひたちなか海浜公園(茨城県)休憩所1.74μSv/h ▼


1.74μSv/h ひたちなか海浜公園 休憩所のカーペット
http://youtu.be/WQDpg7tZ9IY


2012年5月12日茨城県ひたちなか市の国営 ひたちなか海浜公園 で放射線量を測定した。

空間の値(草地の胸の高さ)は0.49マイクロシーベルト毎時。 休憩所(プレハブ小屋)の床のカーペットの上で1.74マイクロシーベルト毎時だった。

来園者の靴裏に付着した放射性物質が、休憩所内の入り口付近のカーペットにふき取られ凝集したと思われる。 

測定場所は、公園内の北西に位置する『みはらしの丘』のふもとの『みはらし広場』周辺。

この時期、『みはらしの丘』は、一面、ネモフィラの青い花で覆われる。その美しい風景を多くの人々が楽しんでいた。

広場周辺や休憩所の中では幼児連れを含む多くの家族がお弁当を広げていた。 目には見えない放射性物質の微粒子が舞う空気の中で。


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